なるべく主張しない。シンプルで使いやすく飽きがこないもの。それでいてどことなくノスタルジーを感じるもの。そういう生活の道具としての器を考えて制作しています。
自分の感じたガラスのちからをテーマに制作しています。
溶けたガラスのちからを表現する為に「書」のスタイルを活用しました。